子育て中に思うこと

ちょっと聞いてもらいたいこと

仕事が始まりました

昨日からお仕事が始まり、今日から学校が始まりました。

暦上お休みが長かったのですぐに普段通りの感覚が取り戻せるか不安でしたが、大丈夫でした。

朝の10分散歩が定着していたので生活が乱れることなく過ごしていました。

 

お正月ネタをもうひとつ…

多くの方がお詣りする写真をネットのニュースで見ました。

明治神宮成田山新勝寺、川崎大師の人出は毎年変わらずの人気で一番人気の明治神宮は300万人以上の参拝者が訪れるようです。

 

我が家は近くにそのような人気の神社がないため、毎年同じ所へ出かけています。

どういうわけか目掛けていった場所が初めて長蛇の列で並んでいました。参道にたどり着くのに数時間かかりそうな人数です。

 

子どもは待つことができないし、初詣にあまり興味がない。

私が日本の伝統行事を覚えてもらいたいためにお詣りしたいと思っているのに、逃げ出しそうだと思いました。

調べてみると、500メートルくらい先の小高い山に神社がありました。

一本道で本当にすぐ目と鼻の先!まったく知りませんでした。

 

並ぶこともなくほぼ貸し切り状態だと少し心配しながら進んでいましたが、行きにも帰りにもすれ違う人がいて、参拝者に向けての新年のご挨拶が貼られていました。

 

落ち着きのない我が子にはちょうどよく、手入れがされている風情のある山道を歩くことができたのも楽しかったようです。

出かけてから1時間もかからず帰宅したので、子どもはまだまだ外で遊びたい様子でした。

 

初詣は、当たり前の風習として皆さんが知っていますが、今の形で定着したのはそこまで古い話ではないそうです。

 

初詣の由来になっていると言われているのは「年籠り」です。

これは、地域の氏神様が祀られている社寺に大みそかの夜から元日の朝まで寝ないで籠ることを言います。

 

一晩中祈り続けることができず寝てしまうと「しわや白髪が増える」という言い伝えがありました。

現在は年籠りの風習は残っていないそうです。

 

次に大みそかの夜と元日の朝に参拝するという「除夜詣り」と

「元日詣り」になったそうですが、元日詣りの風習だけが残り現在の初詣になりました。

除夜詣りと元日詣りを行っていた時は、元日詣りには住んでいる地域の氏神様が祀られている社寺か家から見てその年の恵方の方角にある社寺に参拝するのが決まりだったそうです。

 

元日詣りの風習だけが残り、恵方に限らず好きなところに参拝するという現在の形式になったのは大正時代だということです。意外と歴史が浅いですよね。

こういった変化には鉄道が普及し、鉄道会社の宣伝効果によることが大きかったのです。

交通事情や商業事情が文化に影響をもたらしてきたのですね。

 

私は、子どもが生まれる前は初詣りをする習慣がありませんでしたが、旧年に感謝し新年への願掛けをすることで気持ちよく一年がスタートします。

何より子どもと一緒に出掛けることがとてもうれしいです。