子育て中に思うこと

ちょっと聞いてもらいたいこと

中学生の時間管理をどうしたらよいのか

我が子が小学生から中学生になり、なんとなく忙しくなりました。

時間が経つのは早く、もうすぐ1ヶ月を迎えます。

 

授業の終わる時間が大幅に遅くなる訳じゃないのに、部活動があるせいか帰宅後とにかく時間がないです。

すでに小学校の復習ではなく本格的な授業も始まっており、新入生テストというものが入学式の翌日に行われたそうです。そして、あと2週間で中間テストと目まぐるしく時間が経過します。

 

わが子は、小学生の時は学童やトワイライトにお世話になっていました。そこで宿題を済ませていたことが今思えばとてもありがたかったです。中学生になってからは、部活後1人で親の帰宅時間まで過ごしています。親としては、中1になったといってもまだまだ心配なのですが、そこは過保護過干渉にならないようにと思って、ひとり在宅で乗り切ってもらおうと本人に伝えました。

私から見ての一人在宅の心配事は、どなたかが訪ねてきたときの対応と時間の過ごし方です。

宅配便やどなたかが訪ねてきたときは、誰であっても一人の時は応答しないことと伝えてありますし、こちらに関してはそこまでの不安は感じていません。

しかし、時間の使い方は大問題です。私の帰宅後に穏やかに過ごせるかどうかに関わります。部活後の17時から私が帰宅する19時くらいまでの2時間をYouTubeや漫画を観ることで終わらせてしまうと大変なことになります。19時以降、食事、入浴、就寝とスムーズにはできなくなります。宿題、次の日の準備等たったこれだけが終わっていないことでとにかく戦争になります。戦争になってしまう理由は、我が子が癇癪持ちだからです。中学生なのにまだ癇癪なの?と思ってしまいますが、特性や反抗期も重なり扱いにくさマックスです。

 

それでも本人は、親が思っているより成長しているのか、そろそろひとり時間も大切にしたいようで留守番の時間は思いの外嬉しそうです。が、その時間を楽しみのために使ってしまい、私か夫が帰宅後にまだ宿題や翌日の準備などが済ませてない日が続いています。

日々のルーティンを終わらせてしまえば、YouTubeを観ていてもゲームをしていても好きなことをしていいよと約束しているのですが、先に楽しんでしまい、親の帰宅後促されて渋々やります。

 

私はここをなんとかしたい

 

今までが学童の先生などに頼っていたので急にやるのは無理だと少し長い目で見る覚悟はしていますが、なかなか手強いです。

自分自身は、中学生の時やらなければいけないことを早めに終わらせたいタイプでした。なぜなら、その方が自分が楽で、小言を言われないで済むから。

 

やはり年齢ではなく性格なのでしょうね

わが子はなかなかできないタイプのようです。

 

対策として、

・やることリストや時間管理ノートを使う

・タイマーをセットして時間経過を知らせてもらう

 

この2つをやり始めたのですが、どちらもうまく活用できていません。

今まで生活習慣が乱れていることはなかったのですが、すべて促しがあったのです。特性も手伝ってか自主的に進めることが難しい。

時間の意識がとても薄く、すぐ忘れてしまうのも特徴です。

 

1学期のあいだに生活を整えて部活に慣れ、2学期からは学習にも取り組んでほしいと考えています。

私は、日々に追われて小学校4年生くらいからあまり細やかに子どもを見守ることができませんでした。よく「小4の壁」とか「10歳までに身につけること」などと言われる何かがあるようです。

「しまった!」という後悔もありますが、すでに遅しで終わった年齢を悔いてもどうしようもありません。

今からの導きを模索しようと思います。

ネタバレなし本紹介

我が家には、4月から中学生になった子どもがいます。

小学生の頃から、子どもとの共通の話題を多くするために私は子どもの読んだ本をできる限りで読んでいます。

この約一年は家の事情や仕事、日々の生活だけでなくあまりにも悲しい出来事が起きてしまい、私の心に余裕というものが全くなく辛い時期でした。少しずつ気持ちも切り替え子どもとの会話もたくさんできるようにまた本を読み始めました。

 

今回紹介する本は、我が子が小学校高学年で読んでいた本です。大人の私にも響くものがあり、特につらい時期に読んで精神的にも助けられました。

 

📕寂しい夜にはペンを持て(古賀史健)

この本は、子どもへのプレゼントとしていただきました。手にいれた時期に悩んでいたこととリンクした内容だったのでとてもうれしかったです。我が子が読み終えた本をできるだけ読むようにしている私は、久しぶりに見た瞬間ときめきました。

子どもに読んでほしい本というだけでなく、大人も何かしら得る物がある内容です。

日記を書くことで自分の心の中を深く掘って行くといろんなことが見えてくるというお話。後半に出てくる主人公とは小学生の頃に仲良くしていて中学生になってから距離ができたお友だちとのやりとりが暖かい気持ちにさせてくれます。

お話しもすてきなのですが、海の生き物が登場人物という世界観と表紙の絵がとても気に入りました。

そのうえ、小説なのにイラストがたくさん描かれていて可愛いです。

1日の一部分を切り取り、自分の気持ちに素直に文章を書いてみたくなりました。

 

 

📕わたしは食べるのが下手(天川栄人)

食事に悩みを持つ中学生のお話し。

食べる事は楽しみでもあるし、苦しいことでもあるということかもしれません。

この本には、食事に対しての思いを持つ4人の中学生の状況が描かれていて、自分の言動がいつの間にか押しつけになっていないかということを考えさせられました。

そして、一昔前にも同じような子どもはいたのに、こういう題材のお話ができることは時代の流れだなと感じました。

子ども向けの課題図書ですが、大人も引き込まれる作品です。

 

 

📕ラベンダーとソプラノ(額賀澪)

最近では、みんなで頑張るということを経験することが少なくなってきています。みんなで協力してすることを避けたり、行事への参加を任意にしたり、色々な選択肢が用意されていることが多いです。

そのような学校生活の中で、この作品は合唱クラブに入っている小学6年生を主人公にした児童文学です。

合唱を楽しみたいメンバーとコンクールで金賞を狙いたいメンバー、それぞれの想いに距離ができギクシャクしてしまいます。

登場人物の心情がよく描かれている作品でした。

一人ひとり大切に考えていることが違うので、みんなで目標に向かうということが難しくもありますが、わたしは、「楽しい」と「頑張る」は、どちらも手にすることができると思っています。

お話の最後はとても爽やかな気持ちになり、お友だちの立場や気持ちを考え自身の気持ちを素直に伝えることができた主人公の成長を感じました。

 

皮膚トラブルで行ったクリニックなのに他の指摘をされました。

我が子、赤ちゃんの時はあまり感じていなかったのですが、皮膚トラブルがとても多いです。

血管が透けて見えるし、皮膚が薄そうだなぁ~とは思いますが、色白ではないため皮膚トラブルがあっても誰にも気づかれません。

 

今回も、日曜日に頬っぺたの皮膚がぐじゅぐじゅになり、黄色のリンパ液が滲みだしました。

前回同じような状況になったときにもらったお薬が残っていたので塗りました。

 

一旦収まったかのように見え、月曜日は元気に登校していきました。今日も朝は問題なく気にもしていませんでしたが、帰宅後子どもの顔を見ると皮膚が避けて黄色いリンパ液と血が混じって出ています。

以前の薬を塗ったのが合わなかったのか、ぶつけてもいないのに患部の周りが打ち身のように茶色く変色し、我慢強い我が子が痛いと言いました。

 

運よく、私の帰りが普段より少し早く、慌てて日ごろお世話になっていた皮膚科に行きましたが、「予約してないので改めてください」とのこと。

診察終了時間までまだ1時間くらいあります。

どうしても無理かとお願いしても、予約で人数が埋まったら終了時間の予想を立てて締切ですと言われました。

時間を見ると18時半を過ぎたところでした。

 

すぐに他の皮膚科を探すと、隣の駅の前に19時半まで診察しているところを見つけました。予約なしでも診察してもらうことができ、少し強いお薬をもらってきました。

これで治まるといいのですが、こんなことの繰り返しで薬がどんどん強くなっていることに不安を感じています。

 

皮膚トラブルは、ステロイド剤で治まると思っていますが、この皮膚科で別の指摘をされました。

マイナンバーカードで過去の薬歴などの共有を同意したことにより、我が子の通院歴が今回の皮膚科の先生の目に触れました。

 

先生はパソコンの画面を見て、

「これは何?」と私に向かって投げかけました。

その言葉だけでは理解できず、「何のことですか」と尋ねると、画面を少し斜めにして「これ」と言います。人に見られないようにガードがしてある画面を少し斜めにしても見えず、「よく見えないのですが」ともう一度返事をすると「これよ」と少し大きな声で言われ正直不快に感じました。

 

そこには発達クリニックの履歴があり、ありのままを伝えました。

多分、発達クリニックからの投薬を知りたかったのだと想像できたので、お薬はまったく飲んでいないことを伝えました。

 

しかし、深く話を進めてきました。「どうして発達のクリニックに通っているのか」

「なぜ、冬以降履歴がないのか」…

最近、家族で話し合って発達クリニックには通っていないことを言うと、なぜかそれはよくないと諭されました。

皮膚科に行ったのに、発達クリニックに行かないとだめだと言われたのです。

 

皮膚科の先生の前で我が子は何もおかしな行動や発言をしていないし、そこまで別の診療科のことで指摘されるのはおかしいような気がしました。

皮膚の状態を見てもらえて、カビではないことがわかり安心もしたし、皮膚科に行ってよかったと思っていますが、マイナンバーカードから得た診療履歴のことをまったく関係のない先生に理由も知らず意見されるのは不快に感じたので今後は受付で「同意しない」にチェックをしようと思いました。

おうち学習を開始します

小学校最終学年になって、何を今さら言っているの~と思われてしまうかもしれませんが、気づいたらすぐ行動に間違いはないと信じているのでやります。

 

我が子の克服事項を中心にやることを決めて、小学校6年間の総復習をして小学校を終えることができるように日々の学習を宿題だけでなく増やしてみたいと考えています。

 

時間調整が難しいのですが、月~金までは学童保育にお世話になっています。お迎えが早くても18時半くらいになるので、帰宅後勉強できる時間は1時間しかありません。

食事、お風呂等をゆっくりしたい我が子は、勉強していなくても私に急かされかなり不満に思っていると思います。ここで癇癪を起させないというのが難所です。

 

私は子どもの寝る時間を妥協したくないので、21時には寝る準備ができている状態にすることは必須です。やってみないとわかりませんが、闘いになることは間違いないと思います。

 

学童で宿題とやらなければいけないこと(例えば、運動会の応援合戦の振り練習など)を終わらせてくることをしっかり伝えようと思います。

日によって違うのですが、学童でお友だちと盛り上がってしまうと宿題すらやってないこともあります。学校から学童へ着いたら真っ先に宿題をやることを徹底してもらいます。

 

帰宅後は、算数の問題集を1ページずつやらせてみようと思っています。

慣れてくれば2ページやることができるかもしれないので、観察しながら進めます。

寝る前に音読を取り入れます。

我が子は滑舌が悪く、早口になりがちなので何を話しているのかわかりにくいです。

本が大好きなので音読は嫌がらないと思います。

 

夜は、算数問題と音読だけですが、今までやっていなかったのに時間に追われてきつかったことを思うと、難しいかもしれません。

 

私が期待しているのは朝の時間です。

我が子と私は5時半起きで10分散歩をやっています。散歩後、朝食までに読書をしたり絵を描いたり好きなことをやっています。その時間に勉強を取り入れ、終わったら今まで通り好きなことをしようと提案するつもりです。

 

この朝の時間、6時過ぎから登校する7時50分までかなり時間があるのに、朝食に1時間、トイレに30分と遊びながら進めているので有効に使いたいと前から思っていました。

まったくトイレで何をしているのかと思うと、大概歌を歌ったり、空想に耽っていて、便器が椅子と化しています。

 

朝時間にまた、前日に間違えた問題のやり直しと漢字の1ページに取り組んでもらおうと画策しています。

大した勉強ではありませんが、日々の積み重ねが大切なことを気づいてくれることとスピードアップが必要なことを自覚させることが目的です。

何事も本人が自覚しないとスタートには立てないので、並走して今後の本格的勉強スタートに向かいたいです。

 

算数と漢字以外は土日と長期お休みに集中してやりたいと思っています。

私にとっても厳しい日々になりそうですし、うまく事が運べるとは限らないけれど、やりながら改善していくということを繰り返す予定です。その間に我が子が精神的に成長してくれることを願います。

 

先ほど、我が子と話し合い勉強してほしいのでいろんな行動を時間短縮してもらうようにしました。実際にやる前なので簡単に「いいよ~」と返事が返ってきました(笑)

気が付いて絶望的に感じたけれど…

我が子のお勉強のお話。

小学校も終わりの学年になり、それなりに頑張っていると思います。いや、相当頑張っていて賞賛してもいいと感じています。

特性の強い部分があり、こだわりで動けないこともありますが、私の渡した課題(勉強だけでなくお手伝いなども含めて)は必ず制覇しています。

 

だから、私の導きと調査の不足で今の結果を嘆いても仕方ありません。

我が子は、うっかりミスというのがものすごく多いです。まぁ、特性なのだから~と思ってきました。でも、それではいけないと気付きました。

特性があっても不注意はある程度治せるはずだということに至りました。

注意散漫で忘れ物が多く、人の話をきかないという我が子。

私は発達障害という言葉に対しては何ら抵抗は持っていませんが、ミスを減らすことができることに越したことはないと思っています。

 

忙しさにかまけて、まだ小学生だからと改善することを進めていなかった時間を大変後悔しています。小学校に入った当時からやっていればと思いますが、後の祭りです。

だから、すぐに行動開始します。

 

まず、我が子の現状での特性は、

  • やるべきことを後回しにし、楽しいことをしてしまう
  • やっていたことを途中で中断して忘れてしまう
  • 一つのことを完成できない
  • 人の話を聴かないで突っ走る
  • 失敗を指摘され癇癪を起す

私が気付いた改善したい点は、

  • 計算のテストで一問空白になっていても気づかず、ずれたまま最後まで終わらせる(見直しをしないので、途中で気づくことはない)
  • 記号で答えるところを単語で書いてしまう
  • 単位を書かないとか単位を間違える
  • 記号を見誤って(思い込んで)足し算を引き算でやってしまう
  • 文章から抜き出す解答に自分でアレンジして書いてしまう
  • 二つ選んで丸をつけましょうというところを二つを見ていない

 

今までずっとこういったミスを繰り返し続けています。

「おしいね~、単位があったら満点だね」とか「引き算だったら合ってたのに、足し算しちゃったね」とか「内容部分は合っているけれど、抜き出していなくて作者さんの言葉で書いてないね」などなど…

わかっているからいいかと甘い判定をしてきました。

 

これは、できているとは言えません。

私は、仕事で正確にやってくださいと口にしているのに我が子には適当に良しとしていました。疲れて帰宅し子どもに対して真剣に向き合っていなかったのです。自覚しています。

これを軌道修正していきたいと思っています。

 

今日から子どもにとってはちょっと厳しい日々になると思われるので、どこまで私が癇癪を起す子どもに耐えられるかが成功するか諦めるかの分かれ目になりそうです。

 

私の最終目標は、自力で幸せを生み出せることなので、学校にはこだわりがないですが知識をつけてほしいと考えています。必然的に学力が必要になります。

学力だけでなく人の話を聴くことができるようになったり、いろんな体験をして社会性も必要だと思っています。

 

まずは、正確さと時間を守れるように小さいことから練習開始です。

ネガティブな言葉は疲労感が倍増する

私は最近疲れ方が半端じゃないと自覚している。

時間的に余裕が少ないことと年齢的な体力の問題が大きいのだが、もう一つ原因があることに気づいている。

 

このところ、後ろ向きな発言が多い人と一緒に行動することが多く、4月以降何かと共に時間を過ごしている。

仕事上でもランチでも後ろ向きな発言が多い。

 

ランチ時間は、本を読んだりして自分のために使いたい私には少し重荷に感じていたが、声をかけてもらうと断ることが申し訳ないように感じる。

そして、ご一緒すると、

「最悪~」だの、「向いてない~」、「できない~」の連発。

 

それぞれの話の最後に上の言葉を放つのだ。

最初は、何が最悪なの?と聴いていたが、満足な返答はない。

要するに、何もやりたくないだけだ。

 

でも、考え方を変えて何事も楽しんで取り組んだらまた感想は変わってくるはずだと、誘導していた。

プレゼンのお手伝いをしていた時に、「まぁ、失敗すると思いますけどね」と言われた。

私は、なぜそのように思っているのかわからなくて、「準備段階の今、うまく進んでいると思うよ」と声をかけたが、どことなく他人事のように考えている印象を受けていた。

 

そして、「プレゼンをするのはあなただから、あくまでも私は補佐なのよ」「成長するためのお手伝いで私はいるのだから」と伝えた。

その返事も「そんなこと言われても」「いつもうまくいかないんです」という感じ。

 

この人は、物事がうまくいかない時にどのようにしたらうまくいくということを考えるのではなく、誰がそうしたかとかうまくいかなかった原因を人のせいにして誰かを追求する癖がある。

 

私は相手の感情を受け取り、影響を受けることは少ないタイプだが、今回はうまく導くことができず疲労感が蓄積し続けています。

 

ここで改めて、ネガティブな言葉を使う人に対しての対応策を考えてみました。

まず、聞き流すことは、一番大切です。真剣に受け止めると疲れるので、深入りしないで相手との会話を進めることがコツです。

 

相手の感情を受け止めなくてもいいと自分自身に言い聞かせ、どのようにして前進させるか建設的な方向に話を導くかを考える。

 

今日のように疲れ切ってしまったときは、話を切り上げ距離をとることも必要だと感じました。

仕事上の相手なので距離を置いたままにすることはできませんが、立場上私が会話のコントロールをすることで自分の負担を下げることができるはずです。

 

明日から仕切り直して、導く方向を進路変更しようと思います。

まだプレゼンまでに時間があるので、数日おいて進むべき方向や道筋を考えたいと思います。

発達障害のクリニックをやめました

発達障害のクリニックをやめました。

実は、やめるのは2回目(笑)

 

我が子は私が超高齢出産ということで総合病院で生まれました。1か月検診で発達障害を指摘され、私は成長もするのに今の段階で本当にわかるのかと疑問に思っていました。

結果、何千人、何万人と取り上げている先生にはある程度お猿さんの状態の赤ちゃんでもわかるのねと頭が下がりました。

 

さて、こんな超高齢で授かった赤ちゃんです。覚悟はできています。もしかしたら、大きな障害や病気があることも視野に入れていました。

このことをいろんな方に心配されたり、無責任ではないかという愛ある指摘を受けたりもしていました。

 

しかし、妊娠適齢の方同様に、無謀にも私たち夫婦には喜びしかなく、到底孫に見えてしまう赤ちゃんを迎えました。

幼稚園では、少なくとも10歳くらいまでは発達障害を決定づけることはできないということも聞きましたが、我が子はたった1か月で経過観察を言い渡され、役所でも2度の検診中2度ともグレーの診断でした。

 

役所の検診でグレーゾーン、病院の診察でADHDASDという診断で今に至っていますが、多少の育てにくさはあるのかもしれませんが、運のよいことに私たち親はあまり感じていません。

今考えれば、当時の私たちは確かに無責任だったかなと思います。幸い保育器に長くお世話になったにもかかわらず、体は元気で育ってくれていますし、覚悟をしていた中での一番良かった結果になっています。

 

ADHDASDの診断は生まれた病院で受け、そのまま療育や定期検診を受け続けてきましたが、子どもも小学生になり近いとは言えない総合病院に行くことが負担に感じるようになりました。子どもの状況に必要であれば何が何でも通ったと思いますが、距離の負担と子どもが行きたくないという気持ちだったので先生に相談して診察を中断しました。

 

子どもも行きたくないということであっさり通院をやめましたが、私たち夫婦は初めから必要性を感じていませんでした。発達障害も人によって様々です。投薬が必要だったり、症状によって通院が必要な場合もあります。ですが、我が子は少し変わっているという程度で社会生活は問題なく送れると思っています。できない部分の訓練を親が見守り調整していくことしかなく、治療法なんてないのです。

 

3年が過ぎ、アドバイスがほしい時期に入り改めて発達障害のクリニックを探しました。それは、我が子自身が本人の感情コントロールに対して持て余してしまったようで、私は、本人が安心するなら家族ではないお医者さんのアドバイスもいいかもしれないと思いました。

先生が一人で開業しているクリニックで、年配の女医さんでしたが、二度目の診察のときに我が子は厭になってしまったようです。三度目の診察を胃腸炎でキャンセルしたことをきっかけに行きたくないと言われました。

 

それに対して話し合おうと子どもに声をかけました。

「助けてほしくてクリニックに行きたくなったのでしょ?」

「まだ2回しか受診してないけれど、次は予約したくないの?」

 

子どもは、

「クリニックに行っても楽にはならないよ」

「癇癪やイライラは自分が止めないと止まらない」

「相談したからよくなるものじゃない」

「そして、先生が苦手」

 

と返ってきました(笑)

 

お母さんは、行きたくなくなることをわかっていたよ。

自分の人生は自分で舵を取るのだから、ちゃんとわかっている我が子なら自分の道を見つけられると信じています。