子育て中に思うこと

ちょっと聞いてもらいたいこと

ラジオ体操

今週月曜日から金曜日まで地域でラジオ体操をやっています。

地域や時代によっての違いだとは思いますが、私の小学生の頃の夏休みは、毎日ありました。

いま考えると、担当してくださっていた方は大変だったんだろうな~と思います。

 

我が家の子どもも喜んで出かけていきます。

月曜日に参加して、火曜日は雨で中止。5時半に起きて待機していたのに、残念そうでした。昨日の水曜日と今日の木曜日は、快晴。その上私も出勤前に一緒に行こうかなと話したら、とてもうれしそうにしてくれました。

 

久しぶりにラジオ体操をしてみて…

まじめにやったら結構きついと感じました。子どものころ軽々とやっていたと思うのですが、驚きました。

いや、体の衰えを痛感し焦っています。

 

ラジオ体操は、1928年から放送開始されたそうです。

国民の健康促進を目的とした運動プログラムで、

年齢や体力に関係なく誰でも取り組めることが、

長く続けられていることにつながっていると思います。

 

ラジオ体操のメリットは、

  • ほどよい全身運動ができる
  • 関節や筋肉の柔軟性を養える
  • 有酸素運動の要素もある
  • 全身の血液循環を促進する
  • ストレス解消やリラックス効果が期待できる
  • コミュニティや職場、学校などで行われることにより、社会でのつながりを感じられる

 

ラジオ体操は、健康維持の一つの方法ですが、目標によっては運動量が足りなかったり

不十分なこともあります。

ご自身の体調に合わせてほかの運動と組み合わせることでより効果的な運動になると思います。

 

一週間だけでなく毎日続けることができたら一日を気持ちよく始められるように思いました。

子どもの成長期に筋肉や骨の発達を促すことはとても大切です。

基礎体力を高めて、より元気で活動的に成長してもらいたいと思っています。

 

ラジオ体操は、第一から第五まであるそうですが、第三から第五まではテンポもかなり早く難しいそうで、一般にはあまり普及しなかったようです。

地域のラジオ体操は、第一と第二を続けて行います。時間にすると6分くらいです。

 

第一は、1分間の脈拍数が90~100くらいになるように作られていて、第二は、1分間の脈拍数が110~130になるように作られているそうです。

第一は、いつでも、どこでも、どなたでもということを重要視されているので、一番取り組みやすいようです。

少し難しくなりますが第三を含めても10分程度なので、親子で生活に取り入れてもよさそうだと思いました。

 

簡単な体操だという印象もありますが、正しいフォームで行わないと怪我の原因になるかもしれません。

正しく続けることができれば、効果が感じられ健康管理に役立ちそうです。

 

塾通いを3か月してみて

我が家では、今年の夏休みはどこにも行く計画がありません。

子どもからは、「お友だちが~~に行くんだって」とか聞いたのですが、夏休み前にものすごく忙しかった私は遊び計画の余裕がありませんでした。

 

ということで、楽しくお勉強強化期間にしようと思い、毎日少しずつ一緒に机に向かっています。

一緒に?と思われるかもしれませんが、私も同じ問題を一緒にやっています。

どちらが高得点をとれるかの競争です。

今のところは何とか勝てていますが、中学生になったら太刀打ちできないだろうなと思っています。

 

さて、5月から塾に通い始めている我が子。

子どもの生活が時間に追われていること以外には今のところ大きな変化は見られません。(一緒にお勉強をするまではそう思っていました)

 

自分から塾に行きたいと言ったので、何らかの気持ちの変化があったのだと思います。

今までは、学校の宿題をこなすだけで特に用意したドリルをやったりということはしていませんでした。

 

我が子は、発達ゆっくりさんと言われる特性持ちです。

この「特性持ち」とは、特性の種類や程度にもよりますが、以前なら普通級に通えている子ならば個性的とか少し変わってるねとかで終わってたことだと思うのですが、今は発達障害として症状名をつけられてしまいます。

 

確かにその特性でお勉強にも影響が出るときもあります。しかし、少しずつ成長をしているので、自分の持っている特性について理解している子も多いと思います。

うちの子もその中の一人で、わかっているけれど気持ちや行動を抑制できないという様子です。

 

私は、特性があるからといって特別な配慮をしていません。

支援が必要な子であれば並走をしたと思いますが、我が子は「ちょっと変わっているね」とか「話がかみ合わないね」「空気が読めないね」という感じなので、本人にはそこを認めて人と話すときはまず相手の話をよく聞こうと伝えています。

 

私はお勉強ができる子になってほしいわけではなく、最終的に一人で生きていける力を身に着けてほしいので、塾も成績というよりは経験という意味で通わせています。

そんなふうに考えていても通っていればやはり何らかの得るものはあるようです。

 

毎日1、2時間一緒に宿題やお勉強をやってみていろんな事ができるようになっていることを知りました。

春休みよりはるかに成長していて、自分で考えようという気持ちがわいてきていると思いました。

通い始める前は相当迷った塾通いですが、今のところ良い方向に向かっているようです。

 

私がお休みの日は学童やトワイライトも参加をしないで一緒に過ごしています。

このところ2回続けてお昼ご飯を準備してくれました。

 

「叱らない子育て」に対して思うこと その2

5月の連休明け、職場で同じ部の社員が退職しました。

辞めたその人は今年の新入社員で、大学を卒業して私たちの会社に就職してきました。

 

連休に入る前に二度ほど無断欠勤をしました。

二度目に無断欠勤をしたときに、私が連絡を取りました。電話では、体調が悪いとのことだったので、新しい環境に疲れていると思いゆっくり休んで元気になって出てくるようにと伝えました。

出勤してきた次の日に、私は彼をランチに誘い、社会人になって戸惑っていることがないかとか困っていることがないかを聞きました。

彼は、「何もないから大丈夫です」とにこやかに返事をしたので、私も少し様子を見ることにしたのです。

 

そして、連休明けになり、彼は出勤してきませんでした。ご家族と同居されていたので、一人で倒れているという心配はしていませんでしたが、何日も無断欠勤が続いたので電話にて連絡をしました。

次の日、母親に付き添われて私を訪ねてきました。

 

そこで、母親に言われました。

「息子は、上司の言葉が厳しくてつらいと感じているので所属を変えてほしい」と。

 

上司というのは、仕事を教えている先輩社員のことなのか、それとも私のことなのか

どちらなのかと聞いてみたところ、本人自体は返事をしません。

ほかにもいくつか質問をしましたが、終始おかあさんから回答がきました。

その中で「常に子どもを尊重してのびのびと育ててきた」

    「子どもに指図をするようなことはしなかった」

という言葉がとても印象に残りました。

 

とりあえず、面談を終えて私も人事や同僚と相談をしました。

一緒に仕事をしていた社員にも聞き取りをして、結論としてはそんな厳しい事実はないということになりました。

 

何か対処することもなく退職していきました。

これに対して、理由が全く分からない私。実は、このように去って行った新入社員は2度目です。

一昨年前の秋にも理由がわからず、親御さんに辞めたいと言われました。

 

社会人になって親御さんが子どもの就職先に絡んでくることは、普通のことなのでしょうか。

少なくとも私が就職して今まで自分の周りでは聞いたことも見たこともありませんでした。

 

我が子の周りにもいろんな教育方針のおかあさんがいらっしゃいます。

最近は、地域の交流も少ないですし、他人の大人から教えられる機会もないようです。

ご両親だけの考えをそのまま受け継ぐことになることも多く、傷ついたあと立ち直れない若者が増えていると感じています。

 

我が子だけでなく、これからの未来ある子どもたちが人とのつながりも大切にして成長してくれることを望んでいます。

人とかかわることは、面倒くさいです。私もそのように思っています。

でも、その中に大切なこともたくさんあると思うので、人とのかかわりを学ぶために「来るもの拒まず、去るもの追わず」で進んでいってほしいです。

 

4月に新入社員を迎えて丸4か月が過ぎました。

私の働いている会社では、7月から10月の間の好きな時に夏休みが取れます。

一週間お休みするのでもう戻れないという気持ちもよくわかります。

私は、立場上長い休みに入るときはいつも気持ちがざわついています。

 

そういえば、一昨年前の秋に辞めていった女性は、親から叱られたことがないと言っていました。

説明書を読むのが嫌いな私

私たちの結婚時は、ひと昔どころかさらに遠い昔になってしまった。

当時、一緒に住むために新しい家電をそろえました。一人暮らしのときに使っていたもので使えるものはそのまま継続使用し、テレビや洗濯機などの大型家電と電子レンジを新しくしました。

共働きで少しでも時短をするための買い替えなのでということで高性能なものを選びました。

しかし、当時の私は自分自身のことをわかっていなかった。

 

買った家電をうまく使うことができたらかなりの時短になったはずです。

どの家電もいろんな機能があり、魅力的な魔法の箱の予定でしたが、帰宅後の洗濯や料理などはすべて自己流というか自分自身でできるやり方で時間に追われてこなすという毎日でした。

 

そうなんです、説明書を読むのが嫌いなんです。家電本体に書いてあるアイコンなどを触ってみてうまくいかなければ諦めて機能を使わないでやってしまうタイプなんです。

そこで一つひとつ覚えていけば魔法の箱になるんですが、長年主婦をやっているのにまったく学習しませんでした。

 

その後、家電の買い替え時期が来ると迷わず一番シンプルなものを選ぶ私。

シンプルな物でもある程度の機能はあるので問題はなく、かえって私には使いやすい。

 

そんな私ですが、今回、車の新しい機能を使ってみました。

夫に話すと、「新しくない、以前の車にもついていた」とのこと。

 

ひとりで200㎞近く離れた場所に行くことになり、電車で行くか自動車で行くか迷っていました。

帰りが夜になることを考えて車で行くことにしました。

 

高速道路に入り走っていると、ふと思い出したことがあります。

以前夫が運転しているときに「オートクルーズを使うと楽だよ」と言っていたのです。

 

やったことがないことを走っているときにやってみるのはとても勇気がいりますね。

ドキドキしながら設定をすると、アクセルを外しても設定速度で走行してくれました。

設定も簡単で、今まで使わなかったことを後悔したくらいです。

 

このオートクルーズという機能、本当にすごいです。

例えば、90キロに設定すると、90キロという速さでずっと走ってくれます。前に車が入れば、自動で減速し流れに合わせてくれました。

逆に追い越しするときは、アクセルを踏んで追い越し車線に出て追い越し後走行車線に戻るとまた設定速度に戻ります。

ブレーキを踏まない限り設定した速度で走ってくれ、減速もしてくれるなんて夢のような機能でした。

私は、時々長距離運転をするので、次の外出が楽しみになりました。

 

いろんな道具の良い機能を使わないのはもったいないので、説明書にざっと目を通すのは大切なことだと感じました。

 

私はオートクルーズを初めて使いましたが、きっとほとんどの人は使いこなしているのでしょうね

家電についても、シンプルな家電であっても便利機能がついているので一度説明書を見てみようと思います。

新しく発見できることがあれば、使わない手はないですよね。

夏休み真っただ中!

前回のお話のソフトボール大会のあと、夏休みに入りました。

すぐに子ども会活動の「宿題お助けDAY」というイベントがありました。

そして、もうひとつ「学区の夏まつり」があり、私たち役員は大忙し。

落ち着かない日々を過ごし、やっとひと段落したところです。

次の活動は、「学区の運動会」ですが、それまでに少し時間があります。

少し休息をして我が子と時間を過ごし、自分自身の時間も大切に使いたいと思っています。

 

夏休みに入る少し前、我が子がリビングのドアに貼り紙をしました。

何ともかわいらしいお知らせで、私が忙しいと思っての1時間だけのお誘いでした。

お誘いの貼り紙と折り紙

 

毎日の仕事と生活のほかにいくつかの役目を引き受けると、思った以上に時間がなく、

無意識のうちに我が子が犠牲になっているような気がしています。

ここ数年の子ども会活動への協力を評価してくださったのか来年度もお願いしたいとお声をかけてもらいました。しかし、この役目って本来は任期は一年で順番に協力するものだったはずです…

会員数が少ないからといって数年間頼まれてやりましたが、さすがにもう我が子優先にしたいと考えお断りをしました。

 

周りの保護者の方から

やってくれるとありがたいんだけど… とか

もう一度考えてみて… とか

 

このまま耳をふさいで突っ走りたいと思います。

 

我が子企画の「お誘い」

内容は、折り紙、本づくり、百人一首などがあり、とても楽しい時間を過ごしました。

折り紙では、私でもできるつるややっこさんの他にくまやうさぎの動物やカーネーションなどお花も作りました。

折り紙っていろんなものができることは知っていましたが、作ったのは初めてで不器用な私は苦労しました。

話をしながら子どもと一緒に作る折り紙は、今後も続けたい遊びとなりました。

私の老化食い止めにもよさそうです。

 

我が家は時々家族でかるたやトランプをします。

最近は子どもの成長とともに百人一首をすることも増えてきました。

マンガの「ちはやふる」の影響もあると思います。

 

最後に難関の「本づくり」がありました。

我が子はお話を作るのが上手で、すいすい想像したことを書いていきます。

なのに、私はといえば乏しい想像力しかなく時間もものすごくかかりました。

一緒に作った本は、大人になってからも読み返したいと思い大切に保管することにします。

 

このお楽しみ会は、1時間という時間を子どもが設定してくれていたのですが、3時間以上楽しむことができました。

 

このところ我慢の多かった我が子がとても満足そうにしていたのが印象的で、この夏休みは小さな遊びをいっぱいやろうと思います。

ソフトボール大会

先月末、子ども会のソフトボール大会がありました。

私は、役員をしているので大会当日までの準備や練習時のお世話などもやりますし、当日も役目がたくさんありました。

そういった役目の中で子どもたちと交流していると、異学年のお友だちや地域の大人の方々との交流が子どもたちの成長にとって大切な時間のように思えていました。

 

コロナの前までは一日使って大規模に開催していたこの大会ですが、コロナ後、子ども会を抜ける方が多くなり、集まる子どもも少なくなってしまったために大会というより体験会というような感じの午前中だけの催しになりました。

 

それでも、真剣に練習している子どもたちは楽しみにしてくれているので、その様子を見ると大人の私たちもしっかり楽しんでもらえるようにと頑張って準備をしました。

 

しかし、天気予報はずいぶん前から雨の予報でした。

午前中だけとはいえ雨の中の大会は厳しいです。

梅雨時期に催すので、毎年お天気が心配されています。

 

当日、早朝はやんでいましたが、8時前くらいから降り始めました。開催するかどうかの決定を連絡するのも私の役目なので、審判さんやソフトボールの練習をしてくださった地域の方々と相談をしました。

 

引き延ばすのも大人の皆さんの負担になるし、できれば終わらせたいという意見が多く、「小雨ですが決行」という連絡を子どもたちにし、雨の中でプレーボール!

 

雨が降っていても子どもたちは楽しんでいました。

私は内心、クレームが来るのではとひやひやしながら時間を過ごしていましたが、雨の中でも頑張っている子どもたちに応援の声が飛んだり、参加してくださっている子どもの親御さんたちは一生懸命観戦してくれました。

 

子ども会のソフトボール大会は、良いところを挙げればたくさんあります。しかし、今の時代に運営を続けていくのは難しいのかもしれないです。

お世話係をやっている私も任期中は子どもたちに喜ばれることを第一に考えて活動していますが、これが毎年となり好意で続けるとなるとなかなかできないと思っています。

良い活動だと思う個人的な意見はありますが、年々減っている子ども会の会員数を増やすことは難しく、こういったスポーツ大会がなくなっていくことは仕方のない事なのですね。

 

残念ながら第1試合の6回を迎える前に雨がひどくなり、今年度のソフトボール大会は途中終了となりました。勝ち負けをつけることもできず、少し寂しい終わり方になってしまいました。

もう来年度は開催されないだろうということを知っている私は、複雑な思いもありました。

 

この日、私は我が子のピアノの発表会もありました。

役員をしているとこういった重なったスケジュールが本当に大変です。

 

お天気が良くソフトボール大会が開催されていたら、汗だくの姿で着替えることもできずに発表会に駆けつけることになっていたでしょう。

役員をやっていることで我が子を少し犠牲にしているというふうに感じています。

小学生の水着ってどんなデザインがいいのでしょう

今日は、水泳授業が始まって2回目の授業です。

朝は忙しくて考える余裕がありませんが、いつもお昼休みになると、

「忘れ物がないように持って行ったかしら」と、考えてしまいます。

 

先月下旬に学校から「水泳の授業を始めるので準備をお願いします」との連絡がきました。

しかし、プールの用意はあるから~とチェックを怠っていた私。

授業一週間前に一年眠っていたプールで必要なものを見ると、

「もしかして小さい…」(笑)

水着が小さい印象💦

長袖長ズボンタイプの水着

 

着せてみると、小さい。だけど、子どもは「いけるいける~」

よく考えたら、年長さんから着てる(爆笑)

まずいでしょ!!!

 

さっそく物色を始めました。まずは、買い物ついでにショッピングセンターへ。

子どもに聞くと、男の子は今も昔も大して変わっていないような感じ。

ラッシュガードを着たり、少し丈が長めだったりするくらいでシンプルなようです。

 

女の子は、色は紺か黒が多いのですが、装飾がついていたり、それぞれ個性を出しているようです。

そして、スカートがついているものを着用している子がほとんどらしい。昔のスクール水着にスカートがついている感じかな…

 

いろんな考えがあるけど、「自由」っていうのが一番悩む。

我が子の学校は、現在使っているものを無駄にしないように「自由です」というのが多いのです。

しかし、真に受けて何でもいいのかというと、そうではない。難しい…

 

男の子の場合

ショートタイプ・・・丈が短い昔から使われているタイプ(低学年に多いらしい)

セミロングタイプ・・・丈の長さがひざ上の真ん中まであるタイプ

ロングタイプ・・・丈の長さがひざの上まであるタイプ

 

我が子の学校では、男の子は圧倒的にセミロングタイプが人気だそうです

 

女の子の場合

ワンピースタイプ・・・以前から使われている定番水着

スカート付きワンピース・・・ワンピースタイプにスカートがついているタイプ

セパレートタイプ・・・上半身とズボンに分かれているタイプ

女の子はこれが一番人気のようです

 

我が子のお友だちはみんな上のような水着を選んでいるのですが、我が子はこだわりが強く、長袖長ズボンでないと嫌だそうです

 

我が子の学校は自由ということで今まで通りの長袖長ズボンのタイプを選びました

水着のサイズは、水にぬれると伸びることが考えられるのでぴったりサイズがよさそうです

1年間でかなり成長することを考えると大きめが買いたくなりますが、脱げたりしないように1サイズ上くらいまでにするのがいいのかもしれません

 

ショッピングセンターを見てきたのですが、結局決めることができず、お届けしてくれる通販で購入しました。